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歌日記 鰯の頭を食べたのは?



日本の習慣である節分。
イタリアにいた頃から必ず豆まきをしています。
“鬼は外 福はうち”は “Va via il diavolo vieni la fortuna”(直訳すると 
悪魔は出て行け、幸運よ来い)とイタリア語に訳して大豆をまいていました。
その豆まきと同様に 魔除けとして 柊の枝に枝豆のカラとメザシの頭をつけて玄関先に
置く習慣がありますね。
さすがにこれはイタリアでは行いませんでしたが、
今は 日本の習慣として行なっています。
この習慣は 地方によって違うのでしょうか?
鹿児島からレッスンに来た方は この魔除けを見て“なんですか?”
また都内に住んでいる方も同様なことを言っていました。
鬼は柊の刺と枝豆のカラの “カラカラ”という音と鰯の頭のあの臭さを嫌って
寄ってこない というのがこの魔除けの由来のようです。
我が家の小さな庭のもみじの細い枝先につけておきました。
今日のレッスンが終わって外に出ると 魔除けの鰯の頭が無くなっています。
猫に食べられないようにと 細い枝先につけておいたのですが・・・
それともカラスか野鳥か? それより 魔除けとして効果はあるのかな?


ボイート作曲オペラ“メフィストーフェレ”から 
主役メフィストーフェレのアリア“Ecco il mondo”(ほらこれが地球だ!)です。 
悪魔を題材にしたオペラには グノー作曲の“ファウスト”が知られていますね。
我が家のメザシの頭を食べたのはどちらのオペラのメフィストーフェレ?

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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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プロフィール

尾田 頼彦

Author:尾田 頼彦
声楽家、ヴォイスカウンセラー。

20年近いイタリアでの音楽経験を生かし、皆さんの声の悩みに
お答えしています。
2010年5月に行われましたイタリアでのバロックコンサート,12月に東京文化会館で行われた アンサンブル パルマイタリアとのコンサートは大好評でした。 5月に指揮者として吹奏楽を指導したDVD指揮法大全集が 有限会社まじかるふぇいすより発売されました。



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